左はホテル エンプレスアンコールのお土産のテーブルクロスで椰子の葉のケースに入っています、右はシェムリアップのオールドマーケットで購入の象柄のテーブルクロス
この綿のTシャツは1$です。右はアンコールワットをモチーフにした刺繍のバッグ
象のポシェット 椰子の木のスプーンとフォーク
アンコールワットのマグネットと置物、置物の塔が横一列に並んでいるが実際は右図の○印の様に並んでいる。ただし遠くから見るとこのように見える。
アンコールクッキーの店
マダムサチコのアンコールクッキー、日本人が必ず立ち寄る有名な店です。
椰子の砂糖(砂糖椰子の樹液を集め煮詰めてた砂糖)
オーナのマダムサチコこと小島幸子さんはNPO派遣の日本語教師として2000年にカンボジアに着任、カンボジア人の手による土産つくりを目指し2004年開業する。材旅はカシュ−ナッツ、蓮茶。日本人が次から次と訪れ現在従業24人に増えた。店内および工場の衛生管理は日本式、従業員は座らない、飲食しないと教育した。
店の理念は
@カンボジア人の手によって本当のカンボジア製品を作り出し、カンボジアを訪れる観光客に品質のいいカンボジア土産を提供すること
A援助とういう一方的に与える関係ではなく、若い人たちが自分の足で自立して生きていくためにカンボジアの人に働く場所を提供していくこと
Bカンボジアの若い力がこれからの国づくり、カンボジアの未来へ貢献していけるようにするため、スタッフひとりひとりが夢と希望を持てる職場環境を作り、カンボジアの若い人たちの可能性を広げていくこと。 とのことでカンボジアのために貢献されています。