MSCシービュウで行く地中海クルーズ
 
 バレッタ 2018/6/8〜17

1日目
エミレーツ航空でドバイ経由ミラノに向け出発
巨大なドバイ空港
 
 
 
模様がデザインされた窓ガラス
 
 
世界最大の旅客機エアバスA380でミラノへ 
 
 
 
右横は2階席の階段
 
 

 
 
6日目
マルタ/バレッタ
 
目覚めれば朝日に照らされたバレットの城壁が眼前に飛び込み目を奪われる。
船上から眺める城塞都市は大変美しく期待以上に素晴らしい光景です
 
大画像
 
 
聖ニコラス聖堂
 
 
アッパーバラッカガーデン
 
 
 
 
 
アッパーバラッカガーデンとエレベータ(大画像)
 
 
オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ
(現在は首相官邸)
マルタの国旗
マルタ国旗の由来は、1040年にアラブ勢力のサラセン人の支配下にあったマルタ島を開放した、
シチリアのルッジェーロ1世伯爵から送られた赤と白の2色の旗が元といわれているまた左上
の紋章は、第二次世界大戦中、地中海を巡る大きな戦いでのマルタ国民の勇敢な行動に対し
イギリスより送られたジョージ十字勲章の一部が取り入れらた
 
 
 
 聖アンジェロ砦
 
 
陸から見る船はビルの如し
 
 
 
 
 
バラッカ・エレベータ(有料)高さ58mのアッパー・バラッカ・ガーデン上がる
 
大画像 
 
 
アッパー・バラッカ・ガーデンから眺望
 
 
 
正午に砲台の大砲が放たれる
対岸は 聖アンジェロ砦と右La Guardiola監視搭
大画像
 
バレッタの港
 
 
オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ
(首相官邸)
 
 
 
バレッタ一の目抜き通り、リパブリック通り
 
 
リパブリック通り
 
 
聖ヨハネ大聖堂
 
 
会堂の床は騎士たちの墓所となっている。
 
 
カラバッチョ
『聖ヒエロニムス』と他に『洗礼者ヨハネの斬首』が見れた
 
 
セントジョージ広場(騎士団の宮殿 対面)
 
 
騎士団長の宮殿と兵器庫
 
 
 
 
 
マルタ騎士団が使用していた甲冑や大砲などが約6000点が展示され、マルタ騎士団の歴史を知ることがでる。
 
 
 
 
 
ピカソ展が開かれていた
 
 
 
 
 
騎士団長の宮殿の時計台
日時計、月を表す針、日付を表す針、時間を表す針がついていた。時計台の上には鐘を叩く絡繰り人形。
 
 
 
セントエルモ砦
 

今日の船内イベント
シアターショー
 
 
トランプと金正恩初会談のTVニュース
 
 
 
 
 
 
 
 
バレッタ 
 

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