12月8日から12月17日まで催された嵐山花灯路は嵯峨嵐山地域の自然、水辺空間、竹林や歴史的文化遺産を生かし

日本情緒豊かな陰影のある約２６００基の露地行灯で総延長5.2kmの灯りの演出です。

12月15日に訪れましたが大変な盛況で沢山の観光客でにぎわっていましたその時の写真を紹介します。

　

渡月橋のライトアップ

渡月橋と後方の嵐山山裾、水辺など周辺一帯をライトアップし雄大で美しい夜景でした。

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 露地行灯

　

竹林の小径のライトアップ

野宮神社から大河内山荘に至る散策路両側の竹林のライトアップは幻想的な情景でした。

　　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

生け花プロムナード

京都生け花協会の協力により沿道に大型花器による生け花を展示していました。

　

　

　

　

　

　

・大河内山荘前　　　　　竹林の終点でひと休み… あたたかいコーヒはなによりでした。

（写真左：スタバの試飲サービスに行列が出来ていました）

　

　

　　　

お店もライトアップであでやかでした

　

　

　

　

落柿舎

　

　

後書き：。週末で大変混雑しており写真撮影するなら平日が良さそうです。

写真は長時間露光のためかなり明るく鮮やかに見えますが実態はこれより地味な感じでした。

　

　

ＨＯＭＥ　　　　　　ＴＯＰ　　　　　ＭＥＮＵ