リトアニアのお土産
 
 
木工の玩具
 
ヴィリニュスの街で購入した木のぬくもりも感ずる玩具、紐を引くとイモムシの様に背が上下に動きながら前進します。
 
 
 
 
リネン(亜麻)のテーブルクロス
 
 
世界でも有数のリネン産地、リトアニア製のキッチンリネンです。テーブルに敷くだけで雰囲気ががらりと変わる。洗いざらしも、アイロンでビシッとしてもいい。
 
リネンの特徴
その1 天然繊維の中で最も汚れが落ちやすい。
その2 防カビ性に優れ、洗濯をすると繊維の中に雑菌を残さない。
その3 麻の素材は漁業用ロープに使われるほど丈夫なので、洗濯にも強い。
その4 毛足が短い繊維なので、グラスなどに繊維などを残さない。
 
 
 
 
 
 
 
 
幼児用の食器
 
     
ヴィリニュスの街のスーパで見つけた幼児用の食器、なかなかの優れもの
底は吸盤が付いてひっくり返らない、食事が冷めないように上の方に給湯口があり保温出来る、北国ならではのグッズ。
 
 
 
 
 
琥珀の飾り絵
リトアニア北部にある観光名所「十字架の丘」の露天で買った飾り絵。バルト沿岸は琥珀の産地なので絵の中に琥珀状の粒が飾られているが本物ではなさそう。
 
 
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ラトビアのお土産
 
 
 
7日間の指輪
 
 
「7日間の指輪」はラトビアの風習で結婚の7日前から毎日飾りを一個ずつ外していく指輪で貴金属店には必ず置いています。
飾り7個は7人の神で、新婦に永遠の祝福が与えられるものとされています。
 
 
 
 
 
リガ名物「猫の家」のカップ
  
 
 
リガのリーブ広場の家の屋根の上に猫が飾られていて猫の家と呼ばれています。昔ギルドへ加盟を拒否された裕福なラトビア人が腹いせにラージ・ギルドの建物にお尻を向けた猫の彫刻を取り付けた、これに激怒したギルドは告訴し裁判所の命令で向きを変えたという逸話があります。(ギルドとは同業の組合)
 
 
 
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エストニアのお土産
 
 
 
リネン(亜麻)のパンケース
 
 
 
この地方は良質の亜麻(リネン)の原産地タリンの旧市街で購入した麻のパンケースはひよこの刺繍が施され紐を解くと折りたためものでリネンの特徴を生かした汚れが洗い易い清潔な品。
 
 
 
 
 

 
 
ムーミンとトナカイ
    
 
ヘルシンキ空港でトランジットの際に購入、シャツや縫いぐるみ

 
 
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